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書誌情報サマリ

書名

聖武天皇が造った都 難波宮・恭仁宮・紫香楽宮  (歴史文化ライブラリー)

著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2012.3
請求記号 21035/00081/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235969383一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21035/00081/
書名 聖武天皇が造った都 難波宮・恭仁宮・紫香楽宮  (歴史文化ライブラリー)
著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2012.3
ページ数 276p
大きさ 19cm
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
シリーズ巻次 339
ISBN 978-4-642-05739-4
分類 21035
一般件名 日本-歴史-奈良時代   都城
個人件名 聖武天皇
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p275〜276
内容紹介 奈良時代、聖武天皇は難波宮・京を再興し、ついで突然に平城京を出ると、恭仁宮・京、紫香楽宮を造営し、5年にわたり、これらの都城を転々とした。今なお謎の多いこの行動を、最新の発掘成果と唐の三都制をもとに読み解く。
タイトルコード 1001110177257

要旨 奈良時代、聖武天皇は難波宮・京を再興し、ついで突然に平城京を出ると、恭仁宮・京、紫香楽宮を造営し、五年にわたり、これらの都城を転々とした。今なお謎の多いこの行動を、最新の発掘成果と唐の三都制をもとに読み解く。
目次 複都制の都―プロローグ
難波宮・京の造営
恭仁宮・京への遷都と造営
紫香楽宮と盧舎那仏の造立
甲賀宮の造営と遷都
聖武天皇による都城の造営と三都制
甲賀宮の造営と遷都の背景―エピローグ
著者情報 小笠原 好彦
 1941年、青森県に生まれる。1966年、東北大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、明治大学特任教授、滋賀大学名誉教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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