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書誌情報サマリ

書名

シュタイナー悪について

著者名 ルドルフ・シュタイナー/著 高橋巌/訳
出版者 春秋社
出版年月 2012.2
請求記号 115/00074/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235955374一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 115/00074/
書名 シュタイナー悪について
著者名 ルドルフ・シュタイナー/著   高橋巌/訳
出版者 春秋社
出版年月 2012.2
ページ数 318p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-32545-2
一般注記 欧文タイトル:Rudolf Steiner Von Bösen
分類 1157
一般件名 人智学   善と悪
書誌種別 一般和書
内容紹介 「技術と産業と営利主義」が結びつくとき、人間の未来はどこへ向かうか。現代を「悪の時代」と捉えたシュタイナーのアンソロジー。現代という過酷な時代を生きる一人ひとりが悪そのものであることをさまざまな観点から論じる。
タイトルコード 1001110177101

要旨 現代を「悪の時代」と捉えたシュタイナー。「技術と産業と営利主義」が結びつくとき人間の未来はどこへ向かうか。希望を秘めた最期のエッセイを収録。素足で焼け跡を歩く未来の人々へ―。
目次 1(民主主義と悪
悪について)
2(破壊のかまど
悪の秘儀
ルツィフェルとアーリマン)
3 われわれの生きる悪の時代の霊的背景
4 ミカエルと龍の闘い
5 ミカエルの秘儀
著者情報 シュタイナー,ルドルフ
 1861年、旧オーストリア帝国クラリィェベックに生まれる。1925年、スイス・ドルナッハにて死去。ウィーン工科大学にて熱力学・哲学を学ぶ。ベルリンで文芸関連の編集者や労働者学校の教師をつとめ、各地で講演活動を行う。1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。1913年、神智学協会を離れ人智学協会を設立。第1次世界大戦後の1919年、タバコ工場主エミール・モルトの依頼を受けて従業員のための学校をシュトゥットゥガルトに設立、最初の自由ヴァルドルフ学校となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 巖
 東京に生まれる。1957年よりミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学び、その過程でシュタイナーの著書と出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとり、70年代からシュタイナーとその思想である人智学の研究会や翻訳の活動に入る。1985年、日本人智学協会設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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