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書名

フランスの地方分権施策における国・地方の政治的イニシアティブ (CLAIR REPORT)

出版者 自治体国際化協会
出版年月 2007.03
請求記号 3189/00091/


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1 鶴舞0235019726一般和書2階書庫大型本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3189/00091/
書名 フランスの地方分権施策における国・地方の政治的イニシアティブ (CLAIR REPORT)
出版者 自治体国際化協会
出版年月 2007.03
ページ数 1,50p
大きさ 30cm
シリーズ名 CLAIR REPORT
シリーズ巻次 No.300
分類 318935
一般件名 地方自治-フランス
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p48〜49
タイトルコード 1009917010442

要旨 科学官僚の帝国で、いかにして近代外交の担い手は生まれたのか。清末の公使館や領事館の開設はゴールではない。在外公館を孵化器に職業外交官が形成されていく過程を、個々の外交交渉のみならず、人事の実態を含めて把握することで、近代中国外交の展開と特質を浮き彫りにする。
目次 第1部 清朝在外公館の設立(清朝による常駐使節の派遣
清朝による領事館の設立とその特徴)
第2部 一八八〇年代以降における中国外交の変化(在外華人保護の動きとその限界―駐米公使・張蔭桓の移民問題に関する対米交渉を例として
清朝外交のイメージの形成―清英「ビルマ・チベット協定」(一八八六年)を例として
「遠略に勤めざるの誤りを論ず」―薛福成による新しい清朝外交の追求)
第3部 「外交官」の誕生とその特徴(在外公館における外交人材の養成―日清戦争までを中心に
外交制度改革と在外公館―日露戦争後の人事制度改革を中心として
「外交官」たちの国際認識)
領事館の増設とその意味―陸徴祥によるオランダとの領事館設立交渉を中心に
著者情報 箱田 恵子
 1975年生。2004年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。2006年京都大学博士号(文学)取得。現在、宮城教育大学教育学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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