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書誌情報サマリ

書名

モネとジヴェルニーの画家たち アメリカ印象派の始まり

著者名 モネ/[ほか画] 宮沢政男/[ほか]訳 Bunkamuraザ・ミュージアム/[ほか]編集
出版者 西日本新聞社
出版年月 c2010
請求記号 723/00319/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237345293一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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女性問題 イスラム圏 イスラム教徒

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請求記号 723/00319/
書名 モネとジヴェルニーの画家たち アメリカ印象派の始まり
著者名 モネ/[ほか画]   宮沢政男/[ほか]訳   Bunkamuraザ・ミュージアム/[ほか]編集
出版者 西日本新聞社
出版年月 c2010
ページ数 191p
大きさ 30cm
一般注記 英文併記 欧文タイトル:MONET AND THE ARTISTS OF GIVERNY:the Beginning of American Impressionism 会期・会場:2010年10月9日-11月28日ほか 北九州市立美術館ほか 主催:北九州市立美術館ほか
分類 7230087
一般件名 絵画-画集   印象主義(絵画)
書誌種別 一般和書
内容注記 ジヴェルニーの芸術家たちの年表 キャサリン・ブルギニオン編:p158〜161 文献:p170〜173
タイトルコード 1001210058325

目次 第1章 危機にある男性性―イスラエルのパレスチナ人の事例
第2章 モロッコのフェミニズム運動における家族法の中心的役割
第3章 モロッコにおける開発への女性統合に向けたステップ
第4章 チュニジアにおけるジェンダー平等
第5章 トルコにおけるAKPの政党政治(2002〜2007年)と西洋主義者・イスラミスト・フェミニストの言説の交差にいる女性たちの苦悩
第6章 サウディアラビアにおける女性とメディア―レトリック、還元主義そして現実
第7章 イラク人女性とジェンダー関係―差異の再定義
第8章 アフガニスタンをめぐる言説上の占領
第9章 レバノンにおけるジェンダー、市民権、政治的行為体
第10章 アルジェリアにおけるジェンダーと暴力―イスラミストの女性殺害に対する女性たちの抵抗
著者情報 サルヒー,ザヒア・スマイール
 英国リーズ大学アラブ・中東研究科上級講師。専門はアラブ文学およびジェンダー研究。英国リーズ大学ジェンダー研究センター理事、英国中東学会(BRISMES)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鷹木 恵子
 桜美林大学・人文学系教授。専攻:文化人類学/北アフリカ・マグリブ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大川 真由子
 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究機関研究員。専攻:社会人類学/中東地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
細井 由香
 桜美林大学大学院国際学研究科博士後期課程。専攻:国際関係学/開発経済、地域開発、チュニジアの女性起業家研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇野 陽子
 津田塾大学国際関係研究所研究員、大東文化大学・千葉商科大学非常勤講師。専攻:トルコ近現代史/国際関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻上 奈美江
 高知県立大学文化学部専任講師。専攻:サウディアラビアにおける比較ジェンダー論研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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