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書誌情報サマリ

書名

鳴動する中世 怪音と地鳴りの日本史  (読みなおす日本史)

著者名 笹本正治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.11
請求記号 2104/00332/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237773429一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2104/00332/
書名 鳴動する中世 怪音と地鳴りの日本史  (読みなおす日本史)
著者名 笹本正治/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.11
ページ数 251p
大きさ 19cm
シリーズ名 読みなおす日本史
ISBN 978-4-642-07130-7
一般注記 朝日新聞社 2000年刊の再刊
分類 2104
一般件名 日本-歴史-中世   伝説-日本  
書誌種別 一般和書
内容紹介 山の音、石の鳴き声、寺社や墓の鳴動…。不思議な音・声・振動を、神仏や祖先からの啓示と考えた中世人。伝説やことわざといった口承や文字史料から、彼らが体験した“音”を再現し、失われた日本人の心性を考察する。
タイトルコード 1002010055742

目次 第1部 民族接触の現場からの検証(中華民族多元一体構造論と民族行政の現場における民族認識―広東地域の事例を中心に
民族の名のりと移住―貴州省黔東南苗族〓(トン)族自治州の事例から
漢族と非漢族との相互影響について―広西の「蔗園人」の習俗に関する一考察
都市の再開発と回族コミュニティーの変容―江蘇省南京市の事例を中心に
川地震後におけるチャン文化の復興と禹羌文化の創出)
第2部 史的パースペクティブからの検証(少数民族教育と中華民族多元一体構造論―雲南・徳宏タイ族の学校教育の事例から
漢族の中の多元と一体―近一〇〇年における客家アイデンティティーの動態を例に
太平天国の客家正統論と「中国」ナショナリズム
中国の国家・民族論の系譜における中華民族多元一体構造論の位置づけについて)


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