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書誌情報サマリ

書名

国民のためのエネルギー原論 THE NEW ENERGY CONCEPT AFTER 3.11

著者名 植田和弘/編著 梶山恵司/編著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2011.12
請求記号 5016/00307/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236000006一般和書2階書庫 在庫 

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エネルギー政策

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5016/00307/
書名 国民のためのエネルギー原論 THE NEW ENERGY CONCEPT AFTER 3.11
著者名 植田和弘/編著   梶山恵司/編著
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2011.12
ページ数 318p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-532-35497-8
分類 5016
一般件名 エネルギー政策
書誌種別 一般和書
内容紹介 エネルギー行政をいかに改革するか? 発電コスト計算の考え方は? 経済学者、政策立案者、第一線のエネルギー研究者たちが、東日本大震災と福島原発事故を踏まえ、体系的でリアリティあるエネルギー戦略を提示する。
タイトルコード 1001110156426

要旨 エネルギー問題を考えることは、すなわち電力・エネルギーシステム改革の方向性を明らかにすることである。その際の基礎になるエネルギー問題に関する情報的基盤を構築することが何よりも急がれなければならない。経済学者、政策立案者、第一線のエネルギー研究者たちが、東日本大震災と福島原発事故を踏まえ、体系的でリアリティあるエネルギー戦略を提示する。
目次 第1章 エネルギーコンセプトの再構築
第2章 「エネルギー基本計画」見直しの論点
第3章 ドイツにみる再生可能エネルギー市場拡大の道筋
第4章 再生可能エネルギーの可能性とリアリティ
第5章 エネルギー消費削減の可能性とリアリティ
第6章 発電コストからエネルギー政策を考える
第7章 再生可能エネルギー買い取り制度(FIT)の費用と効果
第8章 再生可能エネルギー導入のための電力自由化
第9章 気候変動政策とエネルギー・経済政策の統合
第10章 エネルギー行政をいかに改革するか
第11章 エネルギーシステムの再設計


内容細目表:

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