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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

剱岳-線の記 平安時代の初登頂ミステリーに挑む

著者名 高橋大輔/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2020.8
請求記号 2914/00222/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237731427一般和書1階開架 在庫 
2 瑞穂2932602887一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 2914/00222/
書名 剱岳-線の記 平安時代の初登頂ミステリーに挑む
著者名 高橋大輔/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2020.8
ページ数 259p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-251697-8
分類 29142
一般件名 劔岳   登山-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 岩場が険しく、前人未到と思われていた剱岳。しかし明治40年、測量隊は山頂で、平安時代の錫杖頭と鉄剣を発見する。いつ、誰が置いたのか。登山道具のない時代にどうやって登ったのか。探検家・高橋大輔がその謎に挑む。
書誌・年譜・年表 文献:p254〜259
タイトルコード 1002010034258

要旨 的中率7割の予測法が存在していた。大地震の直前、電離圏では明らかな異常が起きていた。知りたいのは、地震発生のメカニズムではない。「地震は予知できない」とする、従来の地震学は、なぜこの予知研究を異端視するのか。
目次 第1章 地震は予知できる段階に来ている(大地震の直前も電離圏では異常が起きていた
電波を使って地震を予知する
東日本大震災の前兆もつかんでいた ほか)
第2章 電磁波を用いた地震予知はどのように進んできたか(なぜVLF/LF波が地震予知に適しているのか
地中から発生する電磁波をULF波で検知する
次々と予知を的中させたギリシャのVAN法 ほか)
第3章 なぜ日本は地震予知後進国になったのか?(こんなに違う!地震電磁気学をめぐる反応
地震学では地震は予知できない!?
地震学は理論重視と実学重視の対立の歴史だった)
第4章 直下型地震の危険性 次は関東が危ない!?(次に大きな地震が起こるのはどこか?)
著者情報 早川 正士
 昭和41年3月名古屋大学工学部電気工学科卒業。昭和43年3月同大学大学院工学研究科(電気工学専攻)修士課程修了。昭和45年9月同大学大学院博士課程中退、10月名古屋大学空電研究所助手。昭和53年同研究所講師、昭和54年同研究所助教授。平成4年電気通信大学教授、平成21年3月停年退官。平成21年4月電気通信大学名誉教授、同大先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター特任教授、平成23年4月同センター客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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