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書名

セキュリティ経営 ポスト3.11の復元力

著者名 林紘一郎/著 田川義博/著 浅井達雄/著
出版者 勁草書房
出版年月 2011.12
請求記号 3361/00627/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235914637一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3361/00627/
書名 セキュリティ経営 ポスト3.11の復元力
著者名 林紘一郎/著   田川義博/著   浅井達雄/著
出版者 勁草書房
出版年月 2011.12
ページ数 264,16p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-55068-5
一般注記 欧文タイトル:Security‐Conscious Management:Resilience after 3.11
分類 33617
一般件名 情報セキュリティマネジメントシステム
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p9〜16
内容紹介 3.11を経て、情報のセキュリティから経営のセキュリティへ。法学・経済学・経営学・情報学・工学の視点から経営者・管理者でもあった著者らが世に問うセキュリティの新機軸。
タイトルコード 1001110152295

要旨 3.11を経て、情報のセキュリティから経営のセキュリティへ―。法学・経済学・経営学・情報学・工学の視点から、経営者・管理者でもあった著者らが世に問うセキュリティの新機軸。
目次 序章 セキュリティ経営
第1章 セキュリティ事件・事故の現実
第2章 企業経営のICT依存と全社的情報管理
第3章 企業と情報セキュリティのガバナンス
第4章 グローバル化と情報セキュリティ
第5章 クラウドとBCP(事業継続計画)
第6章 プロセスの標準化と経営判断の原則
第7章 不確定性の時代と責任
終章 平時の四原則と非常時の四原則
著者情報 林 紘一郎
 1963年東京大学法学部卒。日本電信電話公社入社。NTT民営化後、常務理事NTTアメリカ社長などを経て、97年慶應義塾大学教授、2004年情報セキュリティ大学院大学副学長・教授、09年より現職。1991年経済学博士(京都大学)取得、2004年法学博士(慶応義塾大学)取得。現在、情報セキュリティ大学院大学学長・教授、コロンビア大学通信情報研究所(CITI)客員研究員、情報通信政策フォーラム(ICPF)前理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田川 義博
 1967年東京大学法学部卒。日本電信電話公社入社。NTT民営化後、関東総支社企画部長、ハーバード大学ケネディスクール客員研究員(1991年9月より1年間)、NTT北海道パーナソル通信網社長、情報通信総合研究所取締役・エグゼクティブリサーチャー、(財)マルチメディア振興センター専務理事。現在、情報セキュリティ大学院大学セキュアシステム研究所客員研究員、立教大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
淺井 達雄
 1971年京都大学大学院工学研究科修士課程修了。日本IBM入社。1987年京都大学工学博士、1988年米国IBM Information Network、1992年松下電器産業本社情報企画部を経て、2002年4月松下電器産業法務本部IT・情報セキュリティ担当顧問、同年7月長岡技術科学大学経営情報系教授。2008年4月広報・情報担当副学長、2011年4月マルチメディアシステムセンター長、同年情報学博士(情報セキュリティ大学院大学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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