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書誌情報サマリ

書名

ラテン文学を読む ウェルギリウスとホラーティウス  (岩波セミナーブックス)

著者名 逸身喜一郎/著
出版者 岩波書店
出版年月 2011.11
請求記号 992/00028/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235932449一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 992/00028/
書名 ラテン文学を読む ウェルギリウスとホラーティウス  (岩波セミナーブックス)
著者名 逸身喜一郎/著
出版者 岩波書店
出版年月 2011.11
ページ数 210p
大きさ 19cm
シリーズ名 岩波セミナーブックス
シリーズ巻次 S14
ISBN 978-4-00-028184-3
分類 9921
個人件名 Vergilius Maro,Publius   Horatius Flaccus,Quintus
書誌種別 一般和書
内容紹介 激変する内戦期のローマに生きた2人の詩人、ウェルギリウスとホラーティウスは、作品に何をこめようとしたのか。長篇叙事詩「アエネーイス」と詩集「カルミナ」を読みとき、ラテン文学ならではの魅力と特質を語る。
タイトルコード 1001110149795

要旨 ラテン文学の頂点に立つ二人の詩人ウェルギリウスとホラーティウスは、ともに激変する内戦期のローマを生きた。ようやく到来した平和の時代にあって、両詩人は作品に何をこめようとしたのか?ラテン文学の黄金期をつくった長篇叙事詩『アエネーイス』と詩集『カルミナ』を読みとき、ラテン文学ならではの魅力と特質を語る。
目次 第1章 内戦と平和
第2章 ギリシャ文学の伝統
第3章 『アエネーイス』の世界
第4章 『カルミナ』の趣
著者情報 逸身 喜一郎
 1946年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。英国セント・アンドルーズ大学Ph.D.西洋古典学。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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