ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
塩ビ・コンパウンド便覧
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しゅっぱんしゃ |
ポリマー工業研究所
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しゅっぱんねんげつ |
1991.06 |
本のきごう |
N578-4/00317/ |
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No. |
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じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210401139 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N578-4/00317/ |
本のだいめい |
塩ビ・コンパウンド便覧 |
しゅっぱんしゃ |
ポリマー工業研究所
|
しゅっぱんねんげつ |
1991.06 |
ページすう |
312p |
おおきさ |
26cm |
ちゅうき |
監修:山領巌 |
ぶんるい |
578444
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610038281 |
もくじ |
司馬遼太郎を考える 『坂の上の雲』を読む(準備と執筆に十年 秋山兄弟と正岡子規 「祖国防衛戦争」としての日露戦争 国民国家の形成と“国民”意識 想像の共同体としての国家 乃木批判にかさねた昭和軍部批判 「死んだ連中」への思い 無常観に彩られる最終章) 司馬文学を分析する(民衆文学者として 文明批評家としての目 文学と歴史、あるいは創造と史実 サラリーマン階層の文学 「あとがき」と「余談」の功罪 歴史観の根底にあったもの=俯瞰法と手堀り 明治維新の評価と天皇観 司馬良太等と松本清張) 司馬文学の個性(対談の記憶と『街道をゆく』 司馬文学における歴史の姿 司馬遼太郎のエネルギー) |
ないよう細目表:
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