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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010103683 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
衣笠や高橋慶彦は、なぜ指導者として復帰することができないのか?新井や黒田は、なぜチームを愛していたのに退団しなくてはならなかったのか?その原因こそが、長期低迷の理由にほかならない!FA騒動、監督問題、球団の体質…多角的な視点から、問題点を徹底分析。「カープのあり方」に一石を投じる話題の書。 |
目次 |
第1章 ある球団の終わりのはじまり(交流戦で失速するカープ 球団創設時を彷彿とさせる低迷ぶり ほか) 第2章 フリーエージェント宣言への一本道(カープが逃がした大鯉たち 「時間」も「金」もかけないチームづくり ほか) 第3章 カープ歴代監督の系譜(チームはフロントのオモチャか 現場に介入するフロント ほか) 第4章 年譜からあぶりだされる『球団裏面史』(年譜から見る球団権勢のドラマ 組織が未整備だった「泥縄経営時代」 ほか) 最終章 広島東洋カープは、だれのものなのか?(市民球団の看板を捨てたとき “個人商店”の大きすぎる“社屋” ほか) |
著者情報 |
堀 治喜 1953年長野県生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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