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一般和書
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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

社会システム理論　不透明な社会を捉える知の技法 　(リアリティ・プラス)

書いた人の名前 井庭崇／編著 宮台真司／著 熊坂賢次／著
しゅっぱんしゃ 慶応義塾大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2011.11
本のきごう 361/00180/

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235903903一般和書２階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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井庭崇　宮台真司　熊坂賢次　公文俊平
社会学

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 361/00180/
本のだいめい 社会システム理論　不透明な社会を捉える知の技法 　(リアリティ・プラス)
書いた人の名前 井庭崇／編著 　 宮台真司／著 　 熊坂賢次／著
しゅっぱんしゃ 慶応義塾大学出版会
しゅっぱんねんげつ 2011.11
ページすう 334,5p
おおきさ 19cm
シリーズめい リアリティ・プラス
ISBN 978-4-7664-1892-7
ぶんるい 36104
いっぱんけんめい 社会学
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p331〜334
ないようしょうかい 社会システム理論によって、現代社会のリアリティはどのように捉えられるか? その知見を踏まえ、私たちはどのような未来をつくることができるのか? 気鋭の社会学者・井庭崇が、当代きっての論客3人を迎えて徹底討論する。
タイトルコード 1001110141959

ようし 社会システム理論によって、現代社会のリアリティはどのように捉えることができるのだろうか？その知見を踏まえ、どのような未来をつくることができるのだろうか？本書は、そのような問いに対する答えを探求する思索の書である。気鋭の社会学者が、当代きっての論客を迎え、徹底討論。読者のリアリティに新たな知をプラスする。
もくじ 序章　社会をシステムとして捉える―社会システム理論入門（物事を捉えるフレームワークの進化
ルーマンの社会システム理論の全体像　ほか）
第１章　社会を変える知と方法（実は二人とも映画監督になりたかった
ルーマンの社会システム理論の魅力　ほか）
第２章　新しい時代のリアリティ（新しい学部と新しい方法
原発からコカコーラまで―現場志向の社会学　ほか）
第３章　情報社会のゆくえ（「戦前生まれ」の社会学者の歩み
独自の社会システム理論構築への道　ほか）


ないよう細目表：

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