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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

在日朝鮮人と社会保障

著者名 吉岡増雄/編著
出版者 社会評論社
出版年月 1981
請求記号 N316-8/00770/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0130656473一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N316-8/00770/
書名 在日朝鮮人と社会保障
著者名 吉岡増雄/編著
出版者 社会評論社
出版年月 1981
ページ数 283p
大きさ 20cm
分類 316821
一般件名 朝鮮人(日本在留)   社会保障
書誌種別 一般和書
内容注記 参考文献―p252〜255 付属資料:日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する大韓民国と日本国との間の協定[ほか24件]
タイトルコード 1009210148880

要旨 日本アルプスと奥秩父に大きな足跡を残した先駆者・田部重治。自然と精神の連関を英文学者の目で見つめ、山行と自己の感情をあるがままに綴った紀行と随想は戦前戦後を通じて広く読まれ、その人生観照の登山姿勢は多くの登山者に影響を与えてきた。膨大な著作の中から、田部重治の先蹤者としての登山と思索の道程に視点を置いて名作を精選。
目次 生い立ちの記―わが山旅五十年より
越中毛勝山
金峰山より雁坂峠まで
槍ヶ岳より日本海まで
笛吹川を溯る
毛勝山より剣岳まで
笛吹川より荒川へ
釜沢より甲武信岳へ登る
小川谷より朝日岳まで
朝日岳より白馬岳を経て針木峠に至る〔ほか〕
著者情報 田部 重治
 1884(明治17)年、富山県生まれ。東京帝国大学英文科卒業。ペイター、ワーズワース研究で知られ、海軍経理学校、東洋大学、法政大学などで教鞭をとる。二十代から三十代にかけて、木暮理太郎らと行なった北アルプス、奥秩父での先駆的登山で名高い。とくに1919(大正8)年、慶應義塾山岳会での講演「山は如何に予に影響しつつあるか」で表明した静観的な登山姿勢は登山界に大きな影響を与えた。日本山岳会名誉会員。1972年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 信行
 1931(昭和6)年、東京生まれ。学生時代から山に親しむ。早稲田大学大学院仏文科修士課程修了。中央公論社で「中央公論」「婦人公論」などの編集に携わった後、1969年、文芸雑誌「海」を創刊し編集長を務める。76年退社し、作家活動に入り、78年『小島烏水 山の風流使者伝』で大佛次郎賞を受賞。現在は山梨県立文学館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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