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書誌情報サマリ

書名

セラピードッグの子守歌 認知症患者と犬たちの3500日  (介護ライブラリー)

著者名 真並恭介/著
出版者 講談社
出版年月 2011.11
請求記号 4937/02020/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031812039一般和書2階書庫 在庫 

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493758
認知症 アニマルセラピー いぬ(犬)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/02020/
書名 セラピードッグの子守歌 認知症患者と犬たちの3500日  (介護ライブラリー)
著者名 真並恭介/著
出版者 講談社
出版年月 2011.11
ページ数 253p
大きさ 19cm
シリーズ名 介護ライブラリー
ISBN 978-4-06-282455-2
分類 493758
一般件名 認知症   アニマルセラピー   いぬ(犬)
書誌種別 一般和書
内容紹介 犬たちがいれば、失われたはずの記憶が、言葉が、そして笑顔がよみがえる-。認知症を癒やす「ドッグセラピー」の現場を、4年にわたって密着取材したドキュメント。脳科学・医学の視点からドッグセラピーを徹底検証する。
タイトルコード 1001110138739

要旨 犬たちがいれば、失われたはずの記憶が、言葉が、そして笑顔がよみがえる―認知症を癒やす「ドッグセラピー」。その現場を4年にわたり密着取材した感動の書きおろしドキュメント。
目次 家族が認知症になったら―家と施設の狭間で
ドッグセラピーの黎明―犬の記憶をたどって
人と世界をつなぐリード―つながりを失った人たち
記憶を呼び起こす子守歌―よみがえる歌と笑顔
記憶に残る出会いと別れ―ふるさとの記憶をめぐって
仕事する犬たち―ただいまセラピー修業中
なぜ犬が?―効果を生む要因を探る
あふれ出す笑い―「犬とふたり」の世界
「自己表現」の回復―自分を取り戻す
「情動のゲート」が開く―犬舎に来れば別人
認知症と記憶の脳科学―治療手段としての可能性
認知症への新たな挑戦―普及のためのエビデンス
記憶の泉へ
著者情報 真並 恭介
 ノンフィクションライター。1951年、大阪府茨木市生まれ。北海道大学卒業。92年ライブストーン株式会社を設立、代表取締役となる。主に医学・医療分野の雑誌・書籍の編集や出版に従事。2002年から毎日新聞大阪本社特約記者として、医療・大学などの取材を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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