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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
余が翻訳の標準 |
著者名 |
二葉亭四迷/[著]
|
出版者 |
青空文庫
|
出版年月 |
[2006] |
ページ数 |
1コンテンツ |
一般注記 |
底本:平凡・私は懐疑派だ(講談社文芸文庫 1997年刊) |
分類 |
8017
|
一般件名 |
翻訳
|
書誌種別 |
電子図書 |
タイトルコード |
1002110015633 |
要旨 |
九州豊後の大友氏は、大陸に近い地の利を活かして、十三〜十六世紀にわたり、中国や東南アジアを意識した政治・外交・経済・文化的政策を実行した。戦国大名の政権定義の枠組みをはるかに越え、「アジアン大名」としてのグローバルな志向性をもった国際的地域政権の営みを、日本・中国・インド・ポルトガルに残る史料・絵画・遺物などから解明する。 |
目次 |
第1部 戦国大名領国のなかのアジア 第2部 中世九州の都市と唐人・キリシタン文化 第3部 アジア社会と大名・禅僧・宣教師 |
著者情報 |
鹿毛 敏夫 1963年大分県に生まれる。1986年広島大学文学部史学科卒業。2005年九州大学大学院人文科学府博士後期課程修了。現在、国立新居浜工業高等専門学校准教授、博士(文学)。東京大学史料編纂所特定共同研究員(併任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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