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書誌情報サマリ

書名

企業年金マネジメント 制度運営から監査まで

著者名 宮田信一郎/著 箱田順哉/監修
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2011.11
請求記号 3664/00142/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3431803976一般和書2階書庫 在庫 

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企業年金

書誌詳細

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請求記号 3664/00142/
書名 企業年金マネジメント 制度運営から監査まで
著者名 宮田信一郎/著   箱田順哉/監修
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2011.11
ページ数 212p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-492-70134-8
一般注記 欧文タイトル:Corporate Pension Management
分類 36646
一般件名 企業年金
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p207〜211
内容紹介 年金制度の実施とはどういうことか、どのようなリスクを認識すべきか、リスクに対応するため経営者は何をすべきか-。企業年金に必要な「ガバナンス」「リスクマネジメント」「内部統制」のフレームワークを解説する。
タイトルコード 1001110138422

要旨 年金制度を実施するとはどういうことなのか。どのようなリスクを認識しなければならないのか。リスクに対応するために経営者は何をすべきか。企業年金に必要なガバナンス、リスクマネジメント、内部統制のフレームワークを明らかにする。
目次 第1章 企業年金とは何か
第2章 年金の仕組みを理解する
第3章 企業年金の仕事を理解する
第4章 ガバナンスを強化する
第5章 企業年金のリスクに備える
第6章 内部統制を整備する
第7章 監査は企業年金を強くする
第8章 企業年金の存在意義を考える
著者情報 箱田 順哉
 プライスウォーターハウスクーパースパートナー、あらた監査法人代表社員・公認会計士(内部監査業務および内部監査・内部統制、コーポレート・ガバナンス、リスクマネジメント等のコンサルティング業務に従事)。慶應義塾大学大学院特別招聘教授(内部監査論)、内部統制研究学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮田 信一郎
 1976年慶應義塾大学経済学部卒業、同年株式会社博報堂入社。社長室、経営企画室にて経営戦略・管理会計制度の立案に従事。20世紀後半の広告会社のビジネスモデル「マーケティング・エンジニアリング」を発案。1983年から博報堂ドイツ管理部長。欧州各地の営業拠点の設置、管理体制の構築及びM&Aに従事。1991年帰国。グループ事業総括局長、経理財務局長、監査室長(博報堂DYホールディングス監査室長を兼務)を歴任。現在、博報堂企業年金基金常務理事。公認内部監査人(CIA)、公認不正検査士(CFE)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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