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書誌情報サマリ

書名

演劇は仕事になるのか? 演劇の経済的側面とその未来

著者名 米屋尚子/著
出版者 彩流社
出版年月 2011.11
請求記号 770/00308/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235890936一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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7709

書誌詳細

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請求記号 770/00308/
書名 演劇は仕事になるのか? 演劇の経済的側面とその未来
著者名 米屋尚子/著
出版者 彩流社
出版年月 2011.11
ページ数 205p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7791-1642-1
分類 7709
一般件名 演劇団体
書誌種別 一般和書
内容紹介 何が変わってきて、何が変えられそうか。経済的側面に焦点を当て、演劇と社会の関係を見直しつつ、演劇の成立のさせ方を考え直す。コラム「ちょっと深入り豆知識」も掲載。
タイトルコード 1001110130102

要旨 “劇場法”と、これからのアーツ・マネジメント。
目次 第1章 演劇のいま―日本の「劇団」は何を成してきたのでしょう?
第2章 劇場って何でしょう?
第3章 芸術と公共政策との関係
第4章 隣の芝生、自分の庭
第5章 地域と公共劇場のこれから
第6章 演劇の未来と文化政策
結びに代えて―アーツ・マネジメントのココロ
著者情報 米屋 尚子
 1960年富山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。銀行員から演劇専門誌編集に転職し、フリーの演劇ジャーナリストに。91〜93年、英国シティ大学大学院芸術政策運営学科に留学。帰国後、慶應義塾大学アートセンター立ち上げに参加した後、94年、ニューヨークのコロンビア大学大学院に客員研究員として留学。96年より社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)に勤務し、舞台芸術に関する調査研究や研修事業、政策提言にかかわる。文化審議会・文化政策部会委員を2003年から2009年まで7期務めたほか、複数の自治体の文化芸術振興関連の審議会委員などを務める。文化経済学会“日本”、国際演劇評論家協会・日本センター会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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