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書誌情報サマリ

書名

環境ガバナンスとNPO 持続可能な地域社会へのパートナーシップ

著者名 宮永健太郎/著
出版者 昭和堂
出版年月 2011.10
請求記号 519/01419/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210758264一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 519/01419/
書名 環境ガバナンスとNPO 持続可能な地域社会へのパートナーシップ
著者名 宮永健太郎/著
出版者 昭和堂
出版年月 2011.10
ページ数 218p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8122-1149-6
分類 5191
一般件名 環境行政   NPO   協働(行政)
書誌種別 一般和書
内容紹介 持続可能な社会の実現にむけて、だれが主体となり、どう実践するのか? 統治の仕組みとプロセスが大きく変容する現在、NPOとパートナーシップという2つの分析視角から、環境政策や地域社会づくりについて論じる。
タイトルコード 1001110121674

要旨 持続可能な社会の実現にむけてどのような目標を掲げいかに実践するのか?だれが主体となるのか?統治(ガバナンス)の仕組みとプロセスが大きく変容する現在、新たな政策体系と推進体制の制度設計に資する意欲的な理論書。
目次 持続可能な地域社会と環境ガバナンス―問題の所在と本書の目的
第1部 理論編(環境NPOの理論分析とNPO論―環境NPO研究の新展開
パートナーシップの理論構造と環境ガバナンス―NPO論と政治学の視点)
第2部 実証編(自治体における地域環境パートナーシップ―京都市における財政支出分析から
環境基本計画における参画とパートナーシップ―滋賀県野洲市環境基本計画の試みを事例として
河川づくりにおけるパートナーシップとコーディネーター―琵琶湖河川レンジャー制度を事例として
環境ガバナンス組織の構築・運用と地方自治体への影響―水源環境保全・再生かながわ県民会議の事例から)
第3部 政策編(日本における持続可能な地域社会と環境ガバナンス―政策課題と今後の針路)


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