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書誌情報サマリ

書名

建築のエロティシズム 世紀転換期ヴィーンにおける装飾の運命  (平凡社新書)

著者名 田中純/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.10
請求記号 5233/00167/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132308608一般和書一般開架 在庫 
2 天白3431850456一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5233/00167/
書名 建築のエロティシズム 世紀転換期ヴィーンにおける装飾の運命  (平凡社新書)
著者名 田中純/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.10
ページ数 201p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 611
ISBN 978-4-582-85611-8
分類 523346
一般件名 建築-オーストリア   ウィーン-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p197〜201
内容紹介 建築のエロティシズムは論理にこそ宿り、論理の徹底化は犯罪と見紛う-。19世紀末から20世紀初頭のヴィーンを舞台に、装飾がそこで担った意味の分析を通じて、近代建築のエロティシズムを考察する。
タイトルコード 1001110120426

要旨 一九世紀末から二〇世紀初頭のヴィーンを舞台に、装飾がそこで担った意味の分析を通じて、近代建築のエロティシズムを考察した意欲作。
目次 第1章 オーストリアの終焉―聖なる春のヴィーン
第2章 建築家のダンディズム―アドルフ・ロース1
第3章 反フェミニストの遺言―オットー・ヴァイニンガー
第4章 装飾と犯罪―アドルフ・ロース2
第5章 装飾としてのペニス―ジークムント・フロイト
第6章 両性具有の夢―アドルフ・ロース3
第7章 恐るべき子供たち1―オスカー・ココシュカ
第8章 恐るべき子供たち2―ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン
著者情報 田中 純
 1960年生まれ。東京大学大学院教授。表象文化論・西洋思想史。著書に『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』(青土社、サントリー学芸賞)、『政治の美学』(東京大学出版会、毎日出版文化賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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