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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238215321 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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東日本大震災(2011) ボランティア活動
要旨 |
災害ボランティア活動は、きれい事だけでは済まない。自治体にとって、ときには志願者が負担になることもある。そんな現実のなかで奇跡的な成功例と評された地域―。それが宮城県・石巻市だ。「石巻モデル」を支えた人たちの「決断」と「行動」を明らかにする!行政、NGO、NPO関係者必読の書。 |
目次 |
第1章 「水の都」が消えた日 第2章 石巻モデル誕生 第3章 大学が拠点になった 第4章 顔の見えるCSR元年 第5章 行政とボランティアの連携 第6章 災害ボランティアは企画力 第7章 石巻モデルの教訓 |
著者情報 |
中原 一歩 1977年、佐賀県出身。ノンフィクションライター。高校時代に家出をして、ラーメン屋台で調理・接客修業をする。同時に、地方紙などで「食と地域文化」の原稿を執筆。上京後、世界各地を放浪。アマゾンから南極、アフガニスタンの戦場まで訪問国は80カ国に及ぶ。現在、「人物」「世代」「環境」「食」をテーマに「AERA」などの週刊誌で執筆活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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