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書誌情報サマリ

書名

ひとは生命をどのように理解してきたか (講談社選書メチエ)

著者名 山口裕之/著
出版者 講談社
出版年月 2011.10
請求記号 461/00054/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235916293一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 461/00054/
書名 ひとは生命をどのように理解してきたか (講談社選書メチエ)
著者名 山口裕之/著
出版者 講談社
出版年月 2011.10
ページ数 278p
大きさ 19cm
シリーズ名 講談社選書メチエ
シリーズ巻次 515
ISBN 978-4-06-258518-7
分類 461
一般件名 生命科学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p271〜275
内容紹介 ダーウィン以前から、分子生物学や遺伝科学が急速発展するポスト・ゲノムの現代まで「生物学」の成立過程を辿り、「科学の見方」を哲学の視点から問い直す、生命のエピステモロジー。
タイトルコード 1001110110751

要旨 科学は、何を生命として捉え、分析してきたか?現代生物学が拠って立つ論理と成立構造とは?「遺伝子」概念が孕む揺らぎとは?ダーウィン以前から、分子生物学や遺伝科学が急速発展するポスト・ゲノムの現代まで「生物学」の成立過程を辿り、「科学の見方」を哲学の視点から問い直す、生命のエピステモロジー。
目次 序章 生物学と哲学
第1章 生命科学の急発展と「遺伝子」概念の揺らぎ
第2章 生物学の成立構造
第3章 二つの遺伝子
第4章 機械としての生命
終章 「生命の存在論」へ向けて
著者情報 山口 裕之
 1970年、奈良県に生まれる。東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻(思想文化)哲学専門分野博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、徳島大学総合科学部准教授。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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