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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

眼鏡屋は消えた

著者名 山田彩人/著
出版者 東京創元社
出版年月 2011.10
請求記号 F4/05014/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2231785953一般和書一般開架 在庫 
2 2431860242一般和書一般開架 貸出中 
3 志段味4530528720一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F4/05014/
書名 眼鏡屋は消えた
著者名 山田彩人/著
出版者 東京創元社
出版年月 2011.10
ページ数 338p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-488-02483-3
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 気がつくと演劇部の部室でのびていた千絵。そのうえ8年間の記憶が失われていた。しかも親友が高2の文化祭直前に亡くなっていたなんて。千絵は自分の記憶を取り戻すため、元同級生の探偵に事の真相を探るよう依頼するが…。
タイトルコード 1001110110196

要旨 気がつくとあたしは演劇部の部室の床でのびていた。そのうえ八年間の記憶が失われ、現在あたしは母校で教師になっているらしい。しかも親友の実綺が高二の文化祭直前に亡くなっていたなんて!!!八年前と同様に学園内では、彼女の書いた脚本『眼鏡屋は消えた』の上演を巡るごたごたが起きている。実綺の死には何か裏がありそうだ。上演を実現し、自分の記憶を取り戻すため、元同級生の探偵に事の真相を探ることを頼んだ。あたしが最も苦手とする、イケメン戸川涼介に―。青春時代の切ない事件と謎を、リーダビリティ抜群の筆致で描くミステリ。第21回鮎川哲也賞受賞作。


内容細目表:

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