蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235905825 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Andy Oram Greg Wilson 久野禎子 久野靖
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/05274/ |
書名 |
Making Software エビデンスが変えるソフトウェア開発 (THEORY/IN/PRACTICE) |
著者名 |
Andy Oram/編
Greg Wilson/編
久野禎子/訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2011.9 |
ページ数 |
590p |
大きさ |
24cm |
シリーズ名 |
THEORY/IN/PRACTICE |
ISBN |
978-4-87311-511-5 |
原書名 |
Making software |
分類 |
00763
|
一般件名 |
ソフトウェア工学
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:章末 |
内容紹介 |
ソフトウェア開発における数々の疑問に、ソフトウェア工学研究者、アーキテクトたちが答える。納期遅延、コスト超過、品質低下といった負の連鎖を断ち切り、プロジェクトを成功に導くためのヒントが満載。 |
タイトルコード |
1001110091791 |
要旨 |
ウォーターフォールモデルは間違いだったのか?コピーペーストは悪なのか?バグの総数は予測できるか?正確に見積もるためには?パーティションは不要か?大勢でのコードレビューは無駄なのか?ペアプログラミングの効用は?プログラマの生産性は測れるか?―ソフトウェア開発における数々の疑問に、バリー・ベーム、スティーブ・マコネルをはじめとする著名なソフトウェア工学研究者、アーキテクトたちが答える珠玉のエッセイ集。納期遅延、コスト超過、品質低下といった負の連鎖を断ち切り、プロジェクトを成功に導くためのヒントがここにあります。 |
目次 |
第1部 エビデンスの探究と利用に関する一般的原理(有力なエビデンスを求めて(ティム・メンジース、フォレスト・シュール) 信頼性―なぜ確信できなくてはいけないか?(ルッツ・プルシェルト、マリアン・ペトリ) システマチックレビューから学べるもの(バーバラ・キッチンハム) ソフトウェア工学を質的手法で理解する(アンドリュー・コー) NASAのアプリケーションを通じて学んだこと:品質改善パラダイムの成熟(ビクター・R・バシリ) ほか) 第2部 ソフトウェア工学における個別の話題(欠陥数予測の自動化(イレーヌ・J・ワイユーカー、トーマス・J・オストランド) アーキテクティング:いつ、どれだけ?(バリー・ベーム) コンウェイの法則の系(クリスチャン・バード) テスト駆動開発はどれくらい効果的か?(ブラーク・ターハン、ルーカス・レイマン、マデリン・ディープ、ハーカン・エルドマス、フォレスト・シュール) コンピュータサイエンスに女性が増えない理由(ミシェル・A・ホワイトクラフト、ウェンディ・M・ウィリアムズ) ほか) |
著者情報 |
久野 禎子 早稲田大学、慶應義塾大学、東京工業大学非常勤講師。人工知能、ソフトウェア工学、コンピュータ入門教育などに興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久野 靖 筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授。プログラミング言語、プログラミング言語処理系、情報教育などに興味を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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