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書誌情報サマリ

書名

鷹匠の技とこころ 鷹狩文化と諏訪流放鷹術

著者名 大塚紀子/著
出版者 白水社
出版年月 2011.9
請求記号 787/00566/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235876877一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 中村2532087976一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 787/00566/
書名 鷹匠の技とこころ 鷹狩文化と諏訪流放鷹術
著者名 大塚紀子/著
出版者 白水社
出版年月 2011.9
ページ数 216p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08169-3
分類 7876
一般件名 鷹狩
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p211〜212
内容紹介 鷹と鷹匠の呼吸が合うとき、「人鷹一体」の境地が得られる-。徳川将軍家・天皇家に仕えてきた諏訪流の女性鷹匠が、鷹狩の歴史と現在、及び門外不出の口伝と体得によって伝えられてきた調教の全てを語る。
タイトルコード 1001110077993

要旨 「人鷹一体」を目指す女性鷹匠が語るその技とこころの全て。門外不出の口伝と体得によって伝えられてきた放鷹術をあえて公開し、伝統文化の継承を期する。図版多数。
目次 第1章 日本の放鷹史(古代貴族文化と戦国武将
鷹狩文化の発展)
第2章 鷹の調教(鷹を飼うまえの準備
鷹道具 ほか)
第3章 鷹と野に出る(狩のまえの調教
狩場の仕込み ほか)
第4章 鷹狩文化の未来(アラブの鷹狩
諏訪流放鷹術と鷹匠のこころ ほか)
著者情報 大塚 紀子
 諏訪流鷹匠。1971年千葉県生まれ。95年、早稲田大学人間科学部卒業。卒業論文「鷹狩と日本文化」をきっかけに鷹匠の世界に興味をもち、諏訪流鷹匠(現17代鷹師)の田籠善次郎氏に弟子入りする。以後ハヤブサ等を飼育、放鷹術を学びはじめる。2004年、UAEで開催された「国際狩猟と馬術の博覧会」に招待され、海外の鷹狩文化に触れる。05年、アブダビでは放鷹術が社会に生かされていることを学び、日本でも放鷹術を伝承し保存する重要性を実感(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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