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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010844807 | 6版和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SL70/00060/5 |
書名 |
当麻寺大鏡 第5集 |
著者名 |
東京美術学校/編輯
|
出版者 |
南都七大寺大鏡発行所
|
出版年月 |
1930.2 |
ページ数 |
20枚 |
大きさ |
41cm |
一般注記 |
当麻寺蔵版 |
分類 |
70217
|
一般件名 |
当麻寺
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001010085362 |
要旨 |
基本的な生活習慣を身につけたり、ことばを学んだりするのは、子ども自身が素敵な人生を楽しむことができるため。すすんで身につけられるようにうまくサポートするのが周囲の大人の務めです。 |
目次 |
第1章 発達障害をどうとらえるか(発達障害とは 発達障害の特性を理解する 「障害」をどうとらえるか ほか) 第2章 社会で楽しく生きるために今、何をすべきか(好ましくない養育のリスク 大人から今を見ることの重要性 家族のメンタルヘルスも大切 ほか) 第3章 幼児期に身につけていきたいこと(幼児期に取り組みたい親子の工夫の大前提 身辺自立 生活リズム 身辺自立 食事 ほか) |
著者情報 |
杉山 登志郎 1951年生まれ。久留米大学医学部卒業。同大学卒業後、久留米大学医学部小児科学教室、名古屋大学医学部精神医学教室に入局。その後、愛知県心身障害者コロニー中央病院精神科医長などを経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校神経精神医学研究所に留学。名古屋大学医学部精神科助手を経て、静岡大学教育学部教授、名古屋大学医学部非常勤講師、あいち小児保健医療総合センター心療科部長兼保健センター長を歴任。現在浜松医科大学児童青年期精神医学講座特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 辻井 正次 1963年生まれ。中京大学教授。NPO法人「アスペ・エルデの会」統括ディレクター・理事長。子どものこころの発達研究センター客員教授。1992年、名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程満期退学。同年に高機能広汎性発達障害の子どもを支援する会、アスペの会を設立。現在の発達障害児・者のための生涯発達支援システム「アスペ・エルデの会」となる。講演や研究活動、イルカセラピーに代表される余暇支援など、発達障害者支援にかかわる活動は多岐にわたり、同時に専門家育成にも尽力を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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