蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
港 | 2632434169 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
田中優子 小林ふみ子 帆苅基生 山口俊雄 鈴木貞美
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
910268/02864/ |
| 書名 |
最後の文人石川淳の世界 (集英社新書) |
| 著者名 |
田中優子/著
小林ふみ子/著
帆苅基生/著
|
| 出版者 |
集英社
|
| 出版年月 |
2021.4 |
| ページ数 |
265p |
| 大きさ |
18cm |
| シリーズ名 |
集英社新書 |
| シリーズ巻次 |
1063 |
| ISBN |
978-4-08-721163-4 |
| 分類 |
910268
|
| 個人件名 |
石川淳
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
古今東西の書物世界を軽快な「精神の運動」で往還し、多くの知識人が戦時体制になびいた時代にも知的自由を体現した石川淳。5人の識者の解説を通じ、その世界を紹介する。2019年開催のシンポジウムをもとに書籍化。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p257〜262 |
| タイトルコード |
1002110006569 |
| 要旨 |
クンデラやカフカなど、比類ない輝きを放つ中欧文化の本質を、自らの歴史を持ちえない小国の不条理の内に見つめる。抵抗の時代に中欧をまなざし続けた著者による、実存の痛みが結晶する珠玉のエッセイ。日本語版のための書き下ろし収録! |
| 目次 |
第1章 中欧の国難さ―アネクドートと歴史 第2章 実存の困難さ―神話とチェコ文学 第3章 第一次共和国の困難さと希望―概念と社交生活 第4章 亡命の困難さ―逃走する知識人 第5章 文学の困難さ―物語と歴史 あとがき―アルマリウムと、もう少しの言葉 |
| 著者情報 |
クロウトヴォル,ヨゼフ 1942年生まれ。父は靴小売業を営んでいたが、1948年の共産党政権成立後、店は没収される。高校卒業後、働きながらカレル大学哲学部で哲学・歴史学・芸術史を専攻。フランスのブザンソン大学に留学後、プラハ工芸博物館に勤務。カフカにちなんだ“Josef K.”の筆名で、地下出版や亡命出版で執筆。1989年の「ビロード革命」後はウィーンに研究員として滞在、プラハ工芸大学やカレル大学で非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石川 達夫 1956年東京生まれ。東京大学文学部卒業。プラハ・カレル大学留学の後、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。広島大学助教授、神戸大学教授を経て、専修大学文学部教授・神戸大学名誉教授。スラヴ文化論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 絶対自由を生きる
13-60
-
田中優子/著
-
2 石川淳の<江戸>をどう見るか
61-102
-
小林ふみ子/著
-
3 石川淳『狂風記』論
<江戸>がつなぐもの
103-141
-
帆苅基生/著
-
4 石川淳流<不服従の作法>
マルスの歌
143-182
-
山口俊雄/著
-
5 たとえば「文学」、たとえば「佳人」
総合的石川淳論の方へ
183-239
-
鈴木貞美/著
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