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書誌情報サマリ

書名

自由論 (NIKKEI BP CLASSICS)

著者名 ジョン・スチュアート・ミル/著 山岡洋一/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2011.9
請求記号 1334/00011/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235863867一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1334/00011/
書名 自由論 (NIKKEI BP CLASSICS)
著者名 ジョン・スチュアート・ミル/著   山岡洋一/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2011.9
ページ数 259p
大きさ 20cm
シリーズ名 NIKKEI BP CLASSICS
ISBN 978-4-8222-4857-4
原書名 On liberty
分類 1334
書誌種別 一般和書
内容紹介 個人の自由の不可侵性、言論の自由の重要さ、政府の干渉はどこまで許容されるべきかを明らかにした、19世紀イギリスの哲学者・経済学者ジョン・スチュアート・ミルによる自由論の古典。
タイトルコード 1001110062935

要旨 個人の自由の不可侵性、言論の自由の重要さ、政府の干渉はどこまで許容されるべきかを明らかにした自由論の古典。
目次 第1章 はじめに
第2章 思想と言論の自由
第3章 幸福の要素としての個性
第4章 個人に対する社会の権威の限界
第5章 原則の適用
著者情報 ミル,ジョン・スチュアート
 1806〜1873。イギリスの哲学者、経済学者。一九世紀を代表する功利主義者。父ジェームズ・ミルはベンサムと交流のあった著名な哲学者。父から英才教育を受けただけで、学校教育は受けていない。二一歳で精神の危機に陥ったが、その後結婚する人妻ハリエット・テイラーとの交際によって危機を脱した。一七歳から東インド会社に勤務。会社解散後の1865年には下院議員に選出されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山岡 洋一
 翻訳家。1949年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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