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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0232187682 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
ネオリベラリズムから教育、サブカルチャーまでを、現代社会に「生きる人びと」に寄り添いながら分析。ラカン派精神分析を用いた「臨床社会学」による現代社会へのアプローチ。 |
目次 |
1 基礎 2 理論(ポストモダン的「民意」への欲望と消費―転移空間としてのテレビにおいて上演される「現実的=政治的なもの」 「資本主義の言説」(ラカン)と「新しい心理経済」(メルマン) 現代社会における構築主義の困難 ジェンダーと現代の精神分析 ポストモダンにおけるメランコリーと倒錯) 3 実践(「リアリティショー」の社会学的分析 脱文化化と移行のない「移行空間」―宗教の脱文化化(「無知聖人」)と若者の「teuf」(飲んで騒ぐこと)の事例に見る ケアの社会学的考察 フィンランドモデルを超えるために―「境界地」/教師の欲望/ヴィゴツキー的「現実界」 教育の心理学化―あるいはm´ediationとしての幻想と転移の倫理学) |
内容細目表:
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