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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

死因不明社会 2  (ブルーバックス) なぜAiが必要なのか

著者名 海堂尊/編著
出版者 講談社
出版年月 2011.8
請求記号 4916/00086/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431835186一般和書一般開架 在庫 
2 2631845605一般和書一般開架 在庫 
3 2731759136一般和書一般開架 在庫 
4 瑞穂2931807255一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4916/00086/2
書名 死因不明社会 2  (ブルーバックス) なぜAiが必要なのか
著者名 海堂尊/編著
出版者 講談社
出版年月 2011.8
ページ数 252p
大きさ 18cm
シリーズ名 ブルーバックス
シリーズ巻次 B-1735
巻書名 なぜAiが必要なのか
ISBN 978-4-06-257735-9
分類 4916
一般件名 病理解剖学   放射線診断学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p241〜247
内容紹介 死因不明の闇は、犯罪や医療ミスが介在するのではないかという疑いで、医療や社会、人々の心を歪めていく。この問題を解決するAiの理念を海堂尊と医療最前線で活躍する第一人者が改めて提示し、Aiの真の力を明らかにする。
タイトルコード 1001110055958

要旨 誰にでも一生に一度、平等に行われるべき検査、それが死因検査だ。だが、この国の死因究明の実態はとても貧しい。大切な人の死因がわからない悲しみ、犯罪や医療ミスが介在するのではという疑い。そうした「死因不明」の闇は、医療を、社会を、そして人々の心を歪めていく。この問題を解決する「Ai」の理念を『死因不明社会』で示した海堂尊が改めて提示し、医療最前線で活躍する5人の第一人者とともにAiの真の力を見せつける。
目次 第1章 Aiの概念
第2章 Aiの歴史
第3章 Aiと医療
第4章 Aiと捜査
第5章 Aiと司法
第6章 Aiと倫理
著者情報 海堂 尊
 1961年生まれ。千葉大学医学部卒。作家、医学博士。2000年よりAiの概念を提唱。2006年、『チーム・バチスタの栄光』で作家デビュー。2008年、『死因不明社会 Aiが拓く新しい医療』(講談社ブルーバックス)で第3回科学ジャーナリスト賞受賞。現在、独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学センターAi情報研究推進室室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塩谷 清司
 1965年生まれ。島根医科大学(現島根大学)医学部医学科卒。筑波メディカルセンター病院放射線科科長。2009年、第68回日本医学放射線学会総会にてプラチナメダル(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 正二
 1967年生まれ。千葉大学医学部卒。2009年、千葉大学Aiセンター副センター長。2010年、Ai情報センター代表理事。Autopsy Imaging学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯野 守男
 1971年生まれ。大阪大学大学院医学系研究科法医学教室講師。鳥取大学医学部卒。大阪大学大学院医学系研究科博士課程学位取得。医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高野 英行
 1960年生まれ。千葉大学医学部卒。千葉県がんセンター画像診断部部長。日本放射線科専門医会・医会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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