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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011710205 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N7021/00081/ |
書名 |
竹 |
著者名 |
STUDIO.NS/編
|
出版者 |
学芸書林
|
出版年月 |
1969 |
ページ数 |
100p |
大きさ |
25cm |
一般注記 |
図版あり |
分類 |
7021
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210016035 |
要旨 |
シンプルなデザインから、複雑さと共生するデザイナーとユーザーのパートナーシップへ。現実につりあうためには、テクノロジーの複雑さは必然であり、良いことだ。しかし、分かりにくいものであってはならない。テクノロジーへの見方が変わる、複雑時代のデザイン原論。 |
目次 |
1 複雑さと共に暮らす―なぜ複雑さは避けられないのか 2 簡素さは心の中にある 3 簡単なものがいかにして我々の生活をややこしくするのか 4 社会的シグニファイア 5 人間支援のデザイン 6 システムとサービス 7 待つことのデザイン 8 複雑さに対処する―パートナーシップ 9 挑戦 |
著者情報 |
伊賀 聡一郎 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。リコー経済社会研究所勤務。インタラクティブシステム、エスノグラフィのビジネス応用などに関心をもつ。情報処理学会、ヒューマンインタフェース学会、ACM他に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 明 慶應義塾大学工学部卒。工学博士。(株)リコー勤務、筑波技術大学教授を経て、名誉教授。認知工学、ヒューマンインタフェース、福祉工学に関心をもつ。ヒューマンインタフェース学会、電子情報通信学会、日本認知科学会ほかに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安村 通晃 東京大学理学系大学院博士課程満期退学。理学博士。(株)日立製作所中央研究所勤務を経て、慶應義塾大学環境情報学部教授。実世界指向インタフェース、ユビキタスコンピューティングなどに関心をもつ。ヒューマンインタフェース学会、日本ソフトウェア科学会、ACMに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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