感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 3 ざいこのかず 3 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

地震雑感/津浪と人間 寺田寅彦随筆選集  (中公文庫)

書いた人の名前 寺田寅彦/著 千葉俊二/編 細川光洋/編
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2011.7
本のきごう 453/00180/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235882099一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 中川3031794757一般和書一般開架 在庫 
3 志段味4530493958一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 453/00180/
本のだいめい 地震雑感/津浪と人間 寺田寅彦随筆選集  (中公文庫)
書いた人の名前 寺田寅彦/著   千葉俊二/編   細川光洋/編
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2011.7
ページすう 195p
おおきさ 16cm
シリーズめい 中公文庫
シリーズかんじ て8-1
ISBN 978-4-12-205511-7
ぶんるい 45304
いっぱんけんめい 地震   津波
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1001110036677

ようし 「天災は忘れた頃にやって来る」の名言で有名な寺田寅彦の、地震と津浪に関連する文章を集めた。地震国難の地にあって真の国防とは何かを訴える色あせぬ警告の書。寺田寅彦が漱石門下の友人小宮豊隆に送った「震災絵はがき」のカラー図版十葉を収める。
もくじ 断水の日
事変の記憶
石油ランプ
地震雑感
流言蜚語
時事雑感
津浪と人間
天災と国防
災難雑考
地震の予報はできるか
大正十二年九月一日の地震について
地震に伴う光の現象
震災日記より
小宮豊隆宛書簡(大正十二年九月−十一月)
無題
ちょしゃじょうほう 寺田 寅彦
 1878年(明治11)、東京に生まれる。物理学者、随筆家。父は高知県の士族出身。五高在校中、夏目漱石に学ぶ。1903年(明治36)、東京大学物理学科卒業。東大助教授を経て、東大教授。地震研究所、航空研究所、理化学研究所などにも籍をおいた。科学者の視点から、日常身近の現象をとらえた独特の随筆を多く書いた。筆名に吉村冬彦など。1935年(昭和10)、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千葉 俊二
 1947年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
細川 光洋
 1967年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。現在、高知工業高等専門学校准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。