蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237847868 | じどう図書 | 児童書研究 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
エ/33625/ |
書名 |
つるの家 (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本) |
著者名 |
安房直子/作
いもとようこ/絵
|
出版者 |
金の星社
|
出版年月 |
2021.1 |
ページ数 |
[32p] |
大きさ |
31cm |
シリーズ名 |
大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本 |
ISBN |
978-4-323-04807-9 |
分類 |
エ
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
猟師の長吉が嫁をもらった晩、白い着物を着て、頭に真っ赤な花を飾った女から無地の青い皿を渡される。長吉はかつて誤ってたんちょうづるを殺していた。月日が流れ、年老いて長吉が死ぬと、皿につるの模様がうかんできて…。 |
タイトルコード |
1002010089228 |
要旨 |
3.11後、日本が向かう道はどっちだ?原発・沖縄・天皇…内部と外部の問題をどう解きほぐしたらいいか。情報と思想をめぐるスリリングな対話。 |
目次 |
田母神論文の先にあるファシズム 言葉が現実を動かす 再び、日本特殊論への収斂 西松建設事件は国策捜査なのか 官僚という存在 社民勢力との対決 科学から宗教へ 天皇制というマジックワード ねじれた理論 左右を切った“全体の代表” 政治エリートたちの集合的無意識 対米外交に見る帝国主義時代の到来 小沢一郎が送ったシグナル 二重権力と“やつらの戦い” 小沢vs.検察の見方 「友愛」には鉄の爪が潜んでいる 政権交代後の風景 「二つ目の月」と沖縄 鳩山由紀夫と菅直人 「最小不幸社会」の招待 軽すぎる言葉 特捜検察の病理 非対称なナショナリズム 国家の正義と社会の正義 ウィキリークスが内包する思想 ネットメディアは生の姿を伝えるか 新聞のわかりづらさ 決断主義という偶像 逃げる自由 |
著者情報 |
佐藤 優 作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修士課程修了後、外務省入省。分析のエキスパートとして対ロシア外交で活躍。2002年5月、背任容疑で逮捕。東京拘置所に512日間勾留される。05年に発表した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社、現在は新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 魚住 昭 ノンフィクション作家。1951年、熊本県生まれ。一橋大学法学部卒業後、共同通信社入社。社会部で司法記者として東京地検特捜部、リクルート事件などを取材。96年、社会部チームで連載し、その後出版した『沈黙のファイル―「瀬島龍三」とは何だったのか』(共同通信社、現在は新潮文庫)で日本推理作家協会賞(評論部門)受賞。96年退社。2004年、『野中広務差別と権力』(講談社、現在は講談社文庫)で講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ