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書誌情報サマリ
書名 |
英語で発想できる本 会話がこなれる感じ方、考え方 (講談社+α文庫)
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著者名 |
牧野高吉/[著]
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出版者 |
講談社
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出版年月 |
2011.6 |
請求記号 |
8378/00799/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
守山 | 3132205059 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
8378/00799/ |
書名 |
英語で発想できる本 会話がこなれる感じ方、考え方 (講談社+α文庫) |
著者名 |
牧野高吉/[著]
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2011.6 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
講談社+α文庫 |
シリーズ巻次 |
B74-1 |
ISBN |
978-4-06-281430-0 |
分類 |
8378
|
一般件名 |
英語-会話
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001110026594 |
要旨 |
ここ2〜3年で英語を社内公用語化すると決めた企業が急増しています。でもTOEICで高得点を取っても、意外と実践では役立たない!それは、日本人独特の思考や表現の慣例に邪魔されているからです。本書は、ほんの少しの工夫で学校英語を「使える英語」に変える本。 |
目次 |
第1章 会話に頻出する「決まり文句」の英語(命令文は、Pleaseを付けても丁寧にならない!―相手を尊重する「依頼」のし方 英語に年上/年下、先輩/後輩の発想はない!―能力主義と年功序列 ほか) 第2章 教わったままでは使えない、「変化してる」英語(自己紹介でMy name is Masao Yamada.は×!―相手に「自分の何」を伝えるか How do you do?に応えてHow do you do?は×!―同じ会話の「繰り返し」は嫌われる ほか) 第3章 どう言うか悩んでしまう「微妙なニュアンス」の英語(「高くないと思う」をI think it’s not expensive.は×?―英語では「高いと思わない」と発想する 「マンションに住んでる」をI live in a mansion.は×!―厳密に区別される、apartment/mansion ほか) 第4章 日本人が使いがちな「誤解される」英語(「トムさん」をMr.Tomと呼ぶのは×!―敬称はラスト・ネイムにしか付けない 人を紹介するのに、He is Mr.Tanaka.は×!―he/sheではなく、thisが基本 ほか) 第5章 アタマを切り替えるべき、和製英語とNG英語(「テストでカンニングした」でI did cunning in the test.は×!―よく使われるcheat「ずる賢い」 「モーニング・サービスください」でMorning service,please.は×!―日本と英語圏の食習慣の違い ほか) |
著者情報 |
牧野 高吉 1942年、北海道に生まれる。明治学院大学を卒業後、米国南イリノイ大学大学院にて英語教育学修士号(M.A.)、ニュー・メキシコ大学大学院にて教育言語学博士号(Ph.D.)を取得。札幌大学を経て北海道教育大学教授。専門は第2言語習得論、教育言語学。また、放送大学客員教授、大学英語教育学会評議員・北海道副支部長などを歴任。1979年、財団法人英語教育協議会より「エレック賞」を受賞。現在は執筆・翻訳のかたわら、自らの「第2言語習得論」に基づく英会話指導を実戦中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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