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書誌情報サマリ

書名

相模灣産後鰓類圖譜 補遺

著者名 生物學御研究所/編
出版者 岩波書店
出版年月 1955
請求記号 N484/00031/補


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210242053一般和書2階書庫大型本禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N484/00031/補
書名 相模灣産後鰓類圖譜 補遺
著者名 生物學御研究所/編
出版者 岩波書店
出版年月 1955
大きさ 31cm
ISBN 4-00-005402-3
分類 48403
書誌種別 一般和書
内容注記 表紙の書名:Opisthobranchia of*Sagami Bay, supplement. *英文併記 *解説擔任:馬場菊太郎 寫生擔任:辻村初来,池邊武人 編纂擔任:服部廣太郎 *頁付:74p,図版20枚 付:文献
タイトルコード 1009410088292

要旨 あの日から何が変わったのか、何が変わらないのか、何を変えるべきなのか。生、死、自然、震災、原発、国家、資本主義…。思索者たちがいまこそ問う。
目次 砕かれた大地に、ひとつの場処を(佐々木中)
日本人は何を学ぶべきか(鶴見俊輔)
これから人類は危ない橋をとぼとぼ渡っていくことになる(吉本隆明)
戦争から、神戸から(中井久夫)
技術はもう人間の手に負えない?(木田元)
二つの神話と無常戦略(山折哲雄)
未来からの不意打ち(加藤典洋)
はじまりもなく終わりもない(田島正樹)
世界を愛するということ(森一郎)
考えなくてもいくらでもすることはあるしたまには考えた方がよいこともある(立岩真也)
出来事の時―資本主義+電力+善意のナショナリズムに対して(小泉義之)
自然は乱暴であるにきまっている(桧垣立哉)
われら「福島」国民―3・11以降を生きるためのアジテーション(池田雄一)
労働=生の境界に際会して―3・11をめぐる備忘録(友常勉)
中間休止と脆弱さの規模―天災と人災の究極的融合について(江川隆男)
3・11以降の地球的アナキズム(高祖岩三郎)
原発から蜂起へ(廣瀬純)
『来たるべき蜂起』翻訳委員会 反原発のしるし


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