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書誌情報サマリ

書名

フランスの肖像 歴史・政治・思想

著者名 ミシェル・ヴィノック/著 大嶋厚/訳
出版者 吉田書店
出版年月 2014.3
請求記号 235/00207/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236524047一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 235/00207/
書名 フランスの肖像 歴史・政治・思想
著者名 ミシェル・ヴィノック/著   大嶋厚/訳
出版者 吉田書店
出版年月 2014.3
ページ数 425p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-905497-21-9
原書名 原タイトル:Parlez‐moi de la France 原著増補改訂版の翻訳
分類 235
一般件名 フランス-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜフランスではいまもストライキが多いのか、なぜフランス人は交通法規を守らないのか…。矛盾や不可解な現象も含めたフランスの特徴について、歴史のさまざまな角度から説明する。
書誌・年譜・年表 フランス史略年表:p402〜408
タイトルコード 1001310150747

要旨 ワイドで見やすいひと目でわかる、手術か?様子見か?あなたの命を守るベストな選択法がわかります。開頭手術(クリッピング術)か、血管内治療(コイル塞栓術)か。NO.1脳神経外科医・上山博康医師がくわしく解説。
目次 1 脳ドックや別の病気で気づく(脳ドックで気づく 脳の画像検査で小さな影を発見
画像でみる 脳ドックでみつかった「脳動脈瘤」 ほか)
2 手術か様子見か、判断のポイントは(治療ガイドライン 日本では七〇歳以下・こぶ五ミリ以上が手術
治療ガイドライン こぶの状態や位置しだいで方針は変わる ほか)
3 手術をする場合1 開頭手術(クリッピング術)(開頭手術 開頭してこぶへの血流をクリップで止める
開頭手術 全身麻酔の状態で数時間の手術を受ける ほか)
4 手術をする場合2 血管内治療(コイル塞栓術)(血管内治療 血管を通じて、こぶにコイルを詰めこむ
血管内治療 手術時の負担が軽いが、再発もある ほか)
5 手術しない場合は定期的に検査を(保存的治療 一年に一回は画像検査で変化をみる
保存的治療 血圧をコントロールし、無理はしない ほか)
著者情報 上山 博康
 1948年、青森県生まれ。旭川赤十字病院脳神経外科部長・脳卒中センター長。日本脳神経外科学会専門医。北海道大学医学部医学科卒業、同大学病院脳神経外科をへて、94年より現職。専門は脳外科手術。とくに、脳動脈瘤の開頭手術(クリッピング術)。年間500〜600例の手術を実施。テレビや新聞、雑誌などへの登場も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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