蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237717517 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/05074/1 |
書名 |
計算科学講座 1 計算科学のための基本数理アルゴリズム |
並列書名 |
Computational Science and Engineering |
著者名 |
金田行雄/監修
笹井理生/監修
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
2019.6 |
ページ数 |
11,240p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
計算科学のための基本数理アルゴリズム |
ISBN |
978-4-320-12266-6 |
一般注記 |
第1部 計算科学の基盤 |
分類 |
0076
|
一般件名 |
情報処理
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
基盤分野と応用展開分野の密接な連携を軸にして計算科学を体系的に解説。1は、計算科学で使われる代表的な数値計算アルゴリズムについて、その原理と特徴を10の数学的分野を基に解説。安定性・数値誤差等も議論する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p234〜235 |
タイトルコード |
1001910026799 |
要旨 |
独文学者が五十代半ば過ぎて著した『江戸後期の詩人たち』。日本に漢詩人ありと知らしめ、読者界を驚倒させた著者が、以後堰を切って上梓した文学随想から二九篇と詩三篇を精選。リルケ、ゲーテらドイツの詩人、菅茶山始め江戸漢詩人と並び、幼い頃、市電で乗り合わせた「神采奕々」の老紳士森鴎外を追想する「父富士川游のこと」、愛してやまぬ萩原朔太郎を語る「郷愁の詩人」など、“最後の文人学者”富士川の悠々闊達な世界。 |
目次 |
1 はじめに 2 漢詩人と儒者 3 近代の文人と詩人 4 ドイツの詩と詩人 5 さまざまな詩話 6 自伝から 7 詩三篇 8 むすび |
著者情報 |
富士川 英郎 1909・2・16〜2003・2・10。ドイツ文学者・随筆家。東京生まれ。父は『日本医学史』の著者・富士川游。東京帝国大学文学部独文科卒業。六高、九大等を経て、東京大学で比較文学を講ずる。リルケ、ホーフマンスタールらドイツの近代象徴主義詩人の研究者として知られたが、50代半ばを過ぎて発表した『江戸後期の詩人たち』で読書界にセンセーションを起こし、高村光太郎賞、読売文学賞を受賞する。以後、江戸漢詩人の『菅茶山』(大佛次郎賞)など近代文学をテーマに数多くの随筆を執筆した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ