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書誌情報サマリ

書名

一命 (講談社文庫)

著者名 滝口康彦/[著]
出版者 講談社
出版年月 2011.6
請求記号 F4/06782/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732079187一般和書一般開架 在庫 
2 千種2832268508一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F4/06782/
書名 一命 (講談社文庫)
著者名 滝口康彦/[著]
出版者 講談社
出版年月 2011.6
ページ数 240p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社文庫
シリーズ巻次 た10-11
ISBN 978-4-06-277009-5
分類 9136
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001110024100

要旨 病床の妻子を置いて家を出た浪人は、なぜ自ら命を絶ったのか?―二度映画化され、二度ともカンヌ国際映画祭に出品された不朽の名作「異聞浪人記」の他、武家における殉死の意味を問う「高柳父子」、家族愛を描く「拝領妻始末」など6編を収録。武士の悲哀を描き続けた時代小説家の傑作選。
著者情報 滝口 康彦
 1924年長崎県生まれ。デビューから一貫して武家社会の掟の残酷さを浮き彫りにする士道小説を書き続け、人気を博す。小学校卒業後、運送会社、海軍通信学校、炭鉱勤務などを経て、小説やラジオドラマの懸賞に応募。1957年、商業誌デビュー作の「高柳父子」が直木賞候補となり、以後、計6回同賞の候補となる。代表作のひとつ「異聞浪人記」は、『切腹』(1962年・小林正樹監督)、『一命』(2011年・三池崇史監督)のタイトルで二度映画化され、二度ともカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された(『切腹』は審査員特別賞を受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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