感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

Miffy

著者名 Dick Bruna [English re-translation by Tony Mitton]
出版者 Simon and Schuster
出版年月 2014
請求記号 Yエ/05580/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132600012じどう洋書じどう開架がいこくご在庫 
2 2332432034じどう洋書じどう開架 在庫 
3 2432354120じどう洋書じどう開架 在庫 
4 中村2532311533じどう洋書じどう開架 貸出中 
5 瑞穂2932440809じどう洋書じどう開架 在庫 
6 中川3032439683じどう洋書じどう開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3191/00817/
書名 必読日中国交文献集
著者名 竹内実/編   21世紀中国総研/編
出版者 蒼蒼社
出版年月 2005.4
ページ数 471p
大きさ 21cm
ISBN 4-88360-057-2
一般注記 「日中国交基本文献集 上・下」(1993年刊)の改題改訂,合本
分類 3191022
一般件名 日本-対外関係-中国-歴史-史料
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915007422

要旨 300以上の写真や建築素描、図面、復元案を豊富に取り込みつつ、本書はブルネッレスキの誕生からミケランジェロの死に至る年月に起こった、建築の巨匠たちのまれにみる活動を生き生きと描ききっている。建築史の中のこの150年間に多数の革新と豊かな創造上の影響関係が生み出され、それによってこの時代がヨーロッパ文明のひとつの転換期を構成し、その豊饒さと楽しみが文字通り無尽蔵であることが、改めて明らかにされている。
目次 クワットロチェント(ブルネッレスキとドナテッロ、ミケロッツォ
アルベルティと同時代人たち
フランチェスコ・デル・ボルゴとピウス二世およびシクストゥス四世治下のローマ建築
ロレンツォ・デ・メディチ時代のフィレンツェ建築
ルチアーノ・ラウラーナ、フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニとフェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ治下の建築
ブラマンテとロンバルディーア
ヴェネツィアの初期ルネサンス
インノケンティウス八世とアレクサンデル六世治下のローマ建築)
チンクエチェント(ブラマンテとローマのブラマンテ派
チンクエチェントのヴェネト建築
ミケランジェロ(1475‐1564)
後期ルネサンス)
著者情報 フロンメル,クリストフ・ルイトポルト
 1933年ハイデルベルク生まれ。1952‐59年にミュンヘン大学で美術史、考古学、近代史を専攻、59年に博士(美術史)。1959‐67年にローマのヘルツィアーナ図書館で奨学生および助手として研究に従事。1968年にボン大学から教授資格取得、68‐80年に同大学で教育と研究に従事。1971年秋期と78年春季にプリンストン高等研究所、1972年春季にカリフォルニア大学バークレー校で客員教授。1976年からミュンヘンのマックス・プランク研究所研究員となり、1980‐2001年にローマの同研究所ヘルツィアーナ図書館館長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲川 直樹
 1953年生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、同工学系大学院博士課程修了、博士(工学)。1980‐2002年、磯崎新アトリエ勤務。2005年から中部大学工学部勤務、06年から同教授。2009年マックス・プランク研究所ヘルツィアーナ図書館特別研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。