蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
防長史談會雑誌 第1巻
|
著者名 |
防長史談會/編
|
出版者 |
国書刊行会
|
出版年月 |
1976 |
請求記号 |
N2177/00086/1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110715216 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N2177/00086/1 |
書名 |
防長史談會雑誌 第1巻 |
著者名 |
防長史談會/編
|
出版者 |
国書刊行会
|
出版年月 |
1976 |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
頁付:1冊 復刻版 |
分類 |
2177
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:第1号‐7号(明治42年9月―明治43年3月) |
タイトルコード |
1009210159511 |
要旨 |
パリのカフェの小さなテーブルで、ふと耳元によみがえった亡き父の声。それは夢で聴いた声であり、そこからある物語が生まれた―。世界文学の旗手として注目される著者が、自作を手がかりに創作の契機を綴る。フィクションと現実を行き来するように語られるエッセイ。 |
目次 |
『レクイエム』について(一音節のなかの宇宙―ある小説をめぐるさまよいの記録) 『ペレイラは証言する』について(ペレイラの出現) 『遠い水平線』について(それにしてもスピーノ氏はなぜ笑うのか 検死) 『ポルト・ピムの女』について(迷宮炎 かつてのクジラ。帰還のタンゴ) 『いつも手遅れ』の周辺で(ネット上で 他人まかせの自伝先立つ未来―欠けた手紙 ある写真の物語) |
著者情報 |
タブッキ,アントニオ 1943年生まれ。イタリア人作家。現在、世界的に発言が注目される作家の一人。『インド夜想曲』『遠い水平線』『ペレイラは証言する』など、作品の映画化も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 和田 忠彦 1952年生まれ。東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授、同大学副学長。専攻はイタリア近現代文学・文化芸術論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 花本 知子 1978年生まれ。京都外国語大学イタリア語学科・京都外国語短期大学講師。専攻はイタリア現代文学・文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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