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書誌情報サマリ

書名

遺跡と観光 (市民の考古学)

著者名 沢村明/著
出版者 同成社
出版年月 2011.5
請求記号 689/00402/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235808177一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 志段味4530471301一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 689/00402/
書名 遺跡と観光 (市民の考古学)
著者名 沢村明/著
出版者 同成社
出版年月 2011.5
ページ数 148p
大きさ 19cm
シリーズ名 市民の考古学
シリーズ巻次 8
ISBN 978-4-88621-564-2
分類 6894
一般件名 文化政策   観光事業   遺跡・遺物
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p143〜148
内容紹介 遺跡など文化遺産を地域社会の持続的な発展につなげるためには何が必要か? 考古学調査の成果をいかに観光など地域の活性化に生かすかを懇切に語る。
タイトルコード 1001110016741

要旨 遺跡など文化遺産を地域社会の持続的な発展につなげるためには何が必要か。考古学調査の成果をいかに観光など地域の活性化に生かすかを懇切に語る。
目次 第1章 観光の時代と世界遺産
第2章 「吉野ヶ里効果」74億円説とその後
第3章 三内丸山遺跡保存の経済効果
第4章 全国的遺跡、おらが町の遺跡
第5章 観光の弊害に対処する
第6章 遺跡と地域のマネジメント―観光客も地元も満足するために
著者情報 澤村 明
 奈良県出身。九州大学工学部卒業、東京都立大学大学院工学研究科中退。文化財コンサルタント、東京都庁を経て、まちづくりコンサルタントを営みながら慶應義塾大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(学術)。現在、新潟大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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