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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111187316 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N674/00063/4 |
書名 |
リーダーシップサーベイ 第4次 |
著者名 |
朝日新聞社西部本社広告部/編
|
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
1966 |
ページ数 |
164p |
大きさ |
26cm |
一般注記 |
標題紙・奥付にはReadership Servey VO1.4とあり |
分類 |
674
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
4.西部 昭和40年10月22日-28日調査 |
タイトルコード |
1009210005161 |
要旨 |
古代人はなぜ全長二〇〇メートルを超える巨大な墳墓を構築したのか。その構造や葬送儀礼から古墳をつくった集団を探り、在地社会の政治構造を検討。渡来人との関わりや国家形成など、古墳築造の背景を社会的観点から考える。 |
目次 |
古墳の存立意義―プロローグ 始祖墓としての古墳(姉祖墓の諸相 畿内の始祖墓 首長墓と群集墳 古墳と葬送儀礼の変遷) 古墳からみる政治構造(古墳と政治構造 畿内主導の実態―畿内の意向と在地の論理 国家形成と王墓 「前方後円墳」をめぐって) 五世紀後半の画期と渡来人(五世紀後半の変革 東国の渡来人 渡来人の地位と末裔) 古墳の終焉(群集墳の盛行 終末期古墳の諸相 古墳の終焉と再利用) その後の古墳―エピローグ |
著者情報 |
土生田 純之 1951年、大阪府出身。1974年、天理大学文学部国文学国語学科卒業。1978年、関西大学大学院博士前期課程修了。現在、専修大学文学部教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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