ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
岩波講座日本歴史 [7-6] 江戸時代の教育
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| 書いた人の名前 |
国史研究会/編輯
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| しゅっぱんしゃ |
岩波書店
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| しゅっぱんねんげつ |
1935.5 |
| 本のきごう |
#N420/00138/75 |
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本のばしょ
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| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
鶴舞 | 2011234024 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
#N420/00138/75 |
| 本のだいめい |
岩波講座日本歴史 [7-6] 江戸時代の教育 |
| 書いた人の名前 |
国史研究会/編輯
|
| しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
| しゅっぱんねんげつ |
1935.5 |
| ページすう |
31p |
| おおきさ |
23cm |
| かんしょめい |
江戸時代の教育 |
| ぶんるい |
21008
|
| いっぱんけんめい |
日本-歴史
日本-教育
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| 本のしゅるい |
旧版和書 |
| タイトルコード |
1001010117490 |
| ようし |
日本の結婚式で、まるで制服のように着用されている「黒のダブルに白ネクタイ」。日本では万能な礼服とされている「黒」だが、じつは世界標準では礼装とはいえない。では、世界標準のフォーマルウエアとはどういうものなのか?フォーマルウエアは、着用する時間帯、行事・式典の格によって、その装いが異なる。そして、それを間違えることは、礼を失することであり、恥ずかしいことなのである。いつ、何をどのように着るべきなのか…。本書では、豊富なイラストと詳細なチャートを交えて、正しい礼服の装いを解説する。 |
| もくじ |
第1章 フォーマルウエアの常識・非常識 第2章 フォーマルウエアの装い方 第3章 結婚式・結婚披露宴における礼服の選び方 第4章 葬儀・告別式、通夜における礼服の選び方 第5章 フォーマルウエアの歴史と変遷 第6章 スーツの手入れと保管の仕方 |
| ちょしゃじょうほう |
高橋 純 1949年、東京銀座生まれ。明治20年代に創業した、銀座で最も古い注文紳士服店『株式会社高橋洋服店』の代表取締役社長。4代目店主。慶應義塾大学経済学部卒業後、日本洋服専門学校を経て、イギリス留学。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションのビスポーク・テーラリング・コースを日本人として初めて卒業する。経営者としてだけでなく、自ら鋏を握って、日々裁断師としての作業にも従事している。2003年からは若手技術者養成のための教室を開講している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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