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書誌情報サマリ

書名

「昭和」を生きた台湾青年 日本に亡命した台湾独立運動者の回想1924▶1949

著者名 王育徳/著 近藤明理/編集協力
出版者 草思社
出版年月 2011.4
請求記号 2892/00268/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235775681一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2892/00268/
書名 「昭和」を生きた台湾青年 日本に亡命した台湾独立運動者の回想1924▶1949
著者名 王育徳/著   近藤明理/編集協力
出版者 草思社
出版年月 2011.4
ページ数 325p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7942-1813-1
分類 2892
個人件名 王育徳
書誌種別 一般和書
内容紹介 台湾と日本を愛し、志半ばで逝った「台湾独立運動の父」王育徳が、自らの多感な青年期の軌跡に重ねて、日本時代の台湾社会をいきいきと描いた貴重な記録。
タイトルコード 1001010150296

要旨 喪ったのちに知った日本人との絆。台湾と日本を愛し、志半ばで逝った「台湾独立運動の父」が、自らの多感な青年期の軌跡に重ねて、日本時代の台湾社会をいきいきと描いた貴重な記録。
目次 「昭和」以前の台湾
1章 大家族
2章 子供時代
3章 末廣公学校
4章 台南一中
5章 台北高等学校
6章 東京帝国大学
7章 終戦
8章 国民党
9章 二二八事件
著者情報 王 育徳
 1924年、台湾台南市生まれ。旧制台北高等学校を経て43年10月、東京帝国大学文学部支那哲文学科入学。翌年、疎開のため帰台。49年、日本へ亡命。50年、東京大学に再入学。中国語学を専攻。60年、東京大学大学院博士課程を修了。文学博士。明治大学商学部教授。東京外国語大学講師(台湾語講座担当)ほか、他大学で多数講義をもつ。60年“台湾青年社”創設。機関誌『台湾青年』発行。台湾独立運動に尽力した。75年“台湾人元日本兵士の補償問題を考える会”発足(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 明理
 王育徳の次女。1954年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部英文科卒業。『王育徳全集』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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