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書誌情報サマリ

書名

フッサール現象学の倫理学的解釈 習性概念を中心に

著者名 後藤弘志/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2011.3
請求記号 1349/00194/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235780517一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1349/00194/
書名 フッサール現象学の倫理学的解釈 習性概念を中心に
著者名 後藤弘志/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2011.3
ページ数 292p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-0499-0
一般注記 欧文タイトル:Eine ethische Interpretation Husserlscher Phänomenologie:anhand des Habitualitätsbegriffs
分類 13495
個人件名 Husserl,Edmund
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p271〜285
内容紹介 フッサール現象学を貫く「倫理的」傾向、突き詰めれば、フッサールという哲学者個人の習性が、次第に、現象学的還元と呼ばれる反省方法ないし態度として練り上げられてゆく過程を考察する。
タイトルコード 1001010148281

要旨 フッサールの人格概念の変遷を辿り、現象学全体の性格を規定するその倫理的性向を解明する。
目次 第1部 フッサールにおける人格概念の概観(第一次世界大戦終結期までの人格概念
第一次世界大戦後の人格概念)
第2部 徳倫理学としてのフッサール現象学(徳倫理学の様々なタイプ
徳倫理学としてのフッサール現象学)
著者情報 後藤 弘志
 1961年広島県に生まれる。1984年広島大学文学部卒業。1991年広島大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。2001年ドイツ・トリア大学大学院修了。哲学博士。現在、広島大学教授。(哲学・倫理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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