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書誌情報サマリ

書名

漫画働くということ (ビジネスモーニング)

著者名 黒井千次/原作 池田邦彦/漫画
出版者 講談社
出版年月 2019.2
請求記号 366/00267/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 3232607709一般和書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 366/00267/
書名 漫画働くということ (ビジネスモーニング)
著者名 黒井千次/原作   池田邦彦/漫画
出版者 講談社
出版年月 2019.2
ページ数 180p
大きさ 19cm
シリーズ名 ビジネスモーニング
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-06-514960-7
分類 366
一般件名 労働
書誌種別 一般和書
内容紹介 自動車メーカーに勤めた神部万次に訪れる苦悩と挫折。サラリーマンとしてもがき、働き続けることでのみ見出せた人生の救いとは…。著者の体験記「働くということ」を漫画化。『コミックDAYS』掲載を単行本化。
タイトルコード 1001810100935

要旨 いま議論を呼び起こしている、夫婦関係破綻後の「子どもの連れ去り問題」。だが、ハーグ条約締結の是非、共同親権制度導入の是非を議論する前に、知っておくべきことがある。それは片方の親による子どもの連れ去りを助長し、肯定する日本の司法のあり様である―。親子の絆を引き裂く日本の「拉致司法」とは。その構図と問題点を「当事者の目」から説く。
目次 序章 ジョン・スミスの悲劇
第1章 「拉致大国」ニッポン
第2章 親子の運命を決める家庭裁判所―組織の問題としての「子どもの連れ去り・引き離し」
第3章 子どもをめぐる裁判手続
第4章 親子の権利と子どもの福祉
第5章 子どもの利益と裁判制度の利益
第6章 日本は“拉致大国”であり続けるのか
著者情報 ジョーンズ,コリン・P.A.
 米コロラド州生まれ。エチオピア、イギリス、カナダで育ち、カリフォルニア大学バークレー校卒業後、東北大学大学院法学研究科博士前期課程を修了し、米ノースカロライナ州デューク大学ロースクール卒業。1994年から弁護士(ニューヨーク州、グアム準州)としてニューヨーク、香港、日本、グアム等で国際商事・通信・金融の法律実務に携わり、現在は同志社大学法科大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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