蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
哲学の話 (吾等何を学ぶべき乎)
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著者名 |
松本悟朗/著
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出版者 |
世界思潮研究会
|
出版年月 |
1922.6 |
請求記号 |
#031/00011/4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011008121 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#031/00011/4 |
書名 |
哲学の話 (吾等何を学ぶべき乎) |
著者名 |
松本悟朗/著
|
出版者 |
世界思潮研究会
|
出版年月 |
1922.6 |
ページ数 |
140,11p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
吾等何を学ぶべき乎 |
シリーズ巻次 |
4 |
分類 |
100
|
一般件名 |
哲学
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010086066 |
要旨 |
都市と地方の医療格差、薬害問題、難病・希少疾患対策、障害者支援、さらに深刻化する医師不足など、日本の医療はまさに崖っぷちの状態が続いている。問題が山積していながら、なぜ日本の医療は一向に改善されないのか。喫緊の課題を浮き彫りにしながら、「いのちが最優先される社会」の実現を生涯かけて目指している著者が、医療再生に必要な対策を緊急提言する。 |
目次 |
第1章 家族を看取るとき見えた日本医療の欠陥 第2章 いのちにとって薬とは何か 第3章 必要なワクチンVS必要ないワクチン 第4章 バリアフリーって言葉やめませんか? 第5章 かき消される医師たちの悲鳴 第6章 患者、被害者、そして医師。誰もが「尊厳」を求めている 第7章 いのちが最優先される社会 |
著者情報 |
川田 龍平 参議院議員(みんなの党政策調査会長代理、厚生労働委員会委員)。1976年、東京都小平市生まれ。生後6か月で血友病と診断され、輸入血液製剤投与によりHIV感染。93年、「薬害エイズ事件」の国と製薬会社の責任を問う東京HIV訴訟の原告に加わり、95年実名を公表する。2007年の参議院選挙に無所属で立候補し当選。現在、みんなの党に入党し、政調会長代理を務める。「いのちが最優先される社会」を実現するため、「医療」と「教育」の問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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