蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
藝人春秋 3 (文春文庫) 死ぬのは奴らだ
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著者名 |
水道橋博士/著
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出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2021.3 |
請求記号 |
779/01280/3 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
徳重 | 4630740134 | 一般和書 | 書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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パウロ・コエーリョ フアン・アリアス 八重樫克彦 八重樫由貴子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
779/01280/3 |
書名 |
藝人春秋 3 (文春文庫) 死ぬのは奴らだ |
著者名 |
水道橋博士/著
|
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
427p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
文春文庫 |
シリーズ巻次 |
す20-3 |
巻書名 |
死ぬのは奴らだ |
ISBN |
978-4-16-791667-1 |
分類 |
7799
|
一般件名 |
芸能人
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
武井壮と寺門ジモンの最強の座をかけた激闘、やしきたかじんの思い出と生放送降板事件の真相、岡村靖幸との幸福な登山…。濃厚な藝人たちを描き尽くし、人生賛歌を謳いあげた、渾身のルポエッセイ。 |
タイトルコード |
1002010098964 |
要旨 |
スペインが誇る名ジャーナリストが、世界的ベストセラー作家パウロ・コエーリョの自宅で1週間にわたっておこなった濃密な単独インタビューの集大成である。「今後20年間は自分の過去を語らずに済むことを願う」―作家がそう述懐したほど、アリアスのインタビュー手腕は卓越していた。1999年の出版と同時に大きな話題を呼んだ「幻の書」、待望の邦訳。 |
目次 |
第1章 前兆 第2章 精神病院、監獄と拷問 第3章 私生活 第4章 政治と倫理 第5章 女性性 第6章 魔術 第7章 麻薬 第8章 改心 第9章 作家 第10章 読者たち 第11章 パウラ、アナ、マリア |
著者情報 |
アリアス,フアン 1932年スペイン生まれの新聞記者で作家。神学者、哲学者、文献学者としても知られている。セム語派の諸言語を学び、ローマ大学にて神学、哲学、心理学、比較文献学を修得。スペイン「プエブロ」紙の特派員、RAI(イタリア国営テレビ)の共同制作者、「イル・メッサジェロ」、「イル・マッティーノ」、「イル・マニフェスト」紙の寄稿者として半生をイタリアで過ごし、うち14年間スペイン「エル・パイス」紙のローマおよびバチカン駐在員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 八重樫 克彦 1968年岩手県生まれ。ラテン音楽との出会いをきっかけに、長年、中南米やスペインで暮らし、語学・音楽・文学などを学ぶ。現在は翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 八重樫 由貴子 1967年奈良県生まれ。横浜国立大学教育学部卒。12年間の教員生活を経て、夫・克彦とともに翻訳業に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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