蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
幕末・維新期の八事山興正寺 八事文庫文書にみる尾張高野の明治維新 (中京大学経済学研究叢書)
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著者名 |
阿部英樹/著
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出版者 |
勁草書房
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出版年月 |
2011.2 |
請求記号 |
A18/00069/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210750352 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
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請求記号 |
A18/00069/ |
書名 |
幕末・維新期の八事山興正寺 八事文庫文書にみる尾張高野の明治維新 (中京大学経済学研究叢書) |
著者名 |
阿部英樹/著
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2011.2 |
ページ数 |
462p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
中京大学経済学研究叢書 |
シリーズ巻次 |
第19輯 |
ISBN |
978-4-326-54958-0 |
分類 |
A18522
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一般件名 |
興正寺
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p457〜458 |
内容紹介 |
八事文庫の所蔵文書を紹介し、幕末・維新期における興正寺の歴史を明らかにする。江戸時代の終末期であるとともに、近代日本の起点をなす変革期における興正寺の歴史的実態を、史料面から追究する。 |
タイトルコード |
1001010139319 |
目次 |
序章 幕末・維新期の八事山興正寺(八事山興正寺と本書の課題 筆者の問題関心と八事文庫の新出文書 ほか) 第1章 新出文書でたどる興正寺の歩み(創建期 転換期 ほか) 第2章 幕末・維新期の興正寺(文化十一(一八一四)年 御黒印頂受并住職交代記 葎の滴仏家雑纂 ほか) 第3章 興正寺の什物と宝物(宝永四(一七〇七)年 什物別記 八事山興正寺仏像法器等之覚 ほか) 第4章 興正寺に関する拾遺(善聚界石経目録 享保元(一七一六)年 八事山灌頂道具記 ほか) |
著者情報 |
阿部 英樹 1962年、京都府舞鶴市に生まれる。1991年東京農工大学大学院連合農学研究科修了、農学博士。日本学術振興会特別研究員、広島大学生物生産学部助手を経て、2001年、中京大学経済学部助教授。2006年より現職。現職、中京大学経済学部教授。専攻、日本経済史、農業経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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