感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

原爆被爆者三世代の証言 長崎・広島の悲劇を乗り越えて

著者名 沢田愛子/著
出版者 創元社
出版年月 2011.2
請求記号 3693/00517/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235819380一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3693/00517/
書名 原爆被爆者三世代の証言 長崎・広島の悲劇を乗り越えて
著者名 沢田愛子/著
出版者 創元社
出版年月 2011.2
ページ数 342p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-422-30041-2
分類 36937
一般件名 原子爆弾-被害
書誌種別 一般和書
内容紹介 その記憶や心の傷は、世代を越えてどう継承されていくのか? ホロコースト生還者の心理社会的影響の世代間研究にならい行われた、日本で初めての被爆者三世代インタビューとその考察。
タイトルコード 1001010139218

要旨 その記憶や心の傷は、世代を越えて、どう継承されていくのか。ホロコースト生還者の心理社会的影響の世代間研究にならい行われた、日本で初めての被爆者三世代インタビューとその考察。
目次 第1章 なぜ被爆三世代に注目するのか(なぜ私は被爆三世代の聞き取りを始めたのか
被爆の影響の世代間研究の意義
被爆者を取り巻く心理社会的問題―リフトンの知見を中心に
リフトンによる被爆者の五つの心理的問題(心理的特徴))
第2章 インタビューの実施:プロセスと方法(難航を極めたインタビュー対象者の獲得プロセス
わが国を霧のように被う「沈黙」の問題
インタビューの実施方法
どんな点に注目しながら各談話を読んでほしいか)
第3章 被爆三世代のメッセージ(山野三世代のメッセージ
内田三世代のメッセージ
山本三世代のメッセージ)
第4章 全体のまとめと提言
巻末資料
著者情報 澤田 愛子
 名古屋生まれ。早稲田大学第一文学部人文専攻卒業。上智大学大学院哲学研究科博士前期課程修了(文学修士)。千葉大学大学院看護学研究科修士課程修了(看護学修士)。信州大学医学博士(Ph.D.)。三重県立看護短期大学及び北海道大学医療技術短期大学部各助教授を経て、富山医科薬科大学医学部看護学科教授、山梨大学大学院医学工学総合研究部教授、県立長崎シーボルト大学教授を経て、2007年より日本赤十字北海道看護大学教授となり現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。