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書誌情報サマリ

書名

社会の鏡としてのブラジル文学 文学史から見たこの国のかたち

著者名 田所清克/著 伊藤奈希砂/著
出版者 国際語学社
出版年月 2008.9
請求記号 969/00033/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235284577一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 969/00033/
書名 社会の鏡としてのブラジル文学 文学史から見たこの国のかたち
著者名 田所清克/著   伊藤奈希砂/著
出版者 国際語学社
出版年月 2008.9
ページ数 487p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87731-440-8
分類 969029
一般件名 ブラジル文学-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 ブラジル文学史年表:p456〜461 文献:p462〜472
内容紹介 16世紀の入植から現代に至るまでのブラジル文学の諸相を年代ごとに詳説。それぞれの文芸思潮期の定評ある作品を解釈しながら、作品の背景にある時代性や思想、文化性を鋭角的に捉える。
タイトルコード 1000810101730

要旨 断片的覚書から成る『獄中ノート』が孕む、強靱な方法論的一貫性と内的体系性の探求を通じ、その「実践の哲学」を基盤に浮かび上がる、社会の統合・更新の動態を見据えた、卓越した社会学的考察と論理。
目次 第1章 グラムシの生涯
第2章 『獄中ノート』と本書の課題に関する予備提議
第3章 『獄中ノート』体系の構造と「実践の哲学」
第4章 集合体と個人・人間・人類
第5章 歴史分析の理論枠組―知識人・階級・ヘゲモニー
第6章 拡大された国家概念―政治社会と市民社会
第7章 歴史分析の三次元方法論
第8章 「アメリカニズム」分析の方法
著者情報 鈴木 富久
 1945年、名古屋市に生まれる。立命館大学大学院社会学研究科博士課程単位修得退学。現在、桃山学院大学社会学部教授。社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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